2020年9月30日水曜日

2019年11月1日金曜日

『日本カトリック神学会誌』第30号が発刊されました。

『日本カトリック神学会誌』第30号(2019年8月)




目次


論文


川中 仁
「ミッション」としての神学
 ――使徒憲章『真理の喜び(Veritatis Gaudium)』が
   カトリック神学に問いかけるもの――


野邊 晴陽
愛による法の基礎づけ
 ――トマス・アクィナス
  『十戒講話(Collationes de decem praeceptis)』による――


佐々木 亘
アンセルムスとアクイナスにおける正義論
 ――他社の可能性をめぐって――


三好 千春
日本かトリック教会の第一次世界大戦観
 ――その原因と意義を中心に――


熊谷 友里
聖なる典礼言語についてのプロスペル・ゲランジェの所見
 ――『典礼学綱要』第Ⅲ卷(1851)を中心に――


時岡拓磨
出生前診断における倫理的問題についての研究
 ――カトリック教会の生命理解に基づいて――


学術大会報告


編集後記




◆非会員の方への頒布価格:1,300円(消費税込み)+送料200円
  ご希望の方は学会事務局までお問い合わせください。


学会事務局
 〒466-8673 愛知県名古屋市昭和区山里町18
 南山大学人文学部キリスト教学科 気付
 日本カトリック神学会事務局
 
メールアドレス:jsctheo@gmail.com
(メール送信の際は半角英数文字で送信してください)


郵便振替口座番号:00860-7-58156
口座名義:日本カトリック神学会事務局







2019年10月24日木曜日

日本カトリック神学会 第31回学術大会

2019年度の学術大会は以下内容にて行われました。




総合テーマ:「日本宣教再考」


日時:2019年9月2日(月)~3日(火)
会場:カトリック鹿児島教区(鹿児島ザビエル教会・教区本部)




◆第一日目:9月2日(月)


10:00 受付


10:30 開会の挨拶
      基調講演:「ザビエル型宣教時代の終焉と新たな局面」
        講師:川村 信三(上智大学文学部 教授)
        司会:川中 仁(上智大学神学部 教授)


13:00 研究発表①「宣教戦略としての適応主義
             ―キリシタン時代日本における学校教育を中心に―」
             桑原 直己(筑波大学人文社会系 教授)


13:45 研究発表②「カトリック教会における宣教の遂行姿勢の再考
                 ―教皇フランシスコにおける福音宣教理解」
             阿部 仲麻呂(福岡・東京カトリック神学院 講師)


14:30 研究発表③「宣教師からお雇い外国人へ
               ―ジャン・バプティスト・アルテュール・アリヴェ」
             木鎌 耕一郎(神戸松蔭女子学院大学 教授)


15:30 研究発表④「日本カトリック教会における反共産主義言説
                          ―1920~30年代を中心に―」
             三好 千春(南山大学人文学部 教授)


16:15 研究発表⑤「ヘンリ・ナウエンの『傷ついた癒し人』に
                             関する批評の妥当性
             ―パストラルケアのモデルとしての
                          有効性という観点から―」
             武田 厚子(立教大学大学院 博士後期課程)


17:00 研究発表⑥「邂逅の論理を解きほぐす
                     ~21世紀に開かれた対話の原理~」
             高橋 勝幸(元 南山大学宗教文化研究所 非常勤研究員)


17:45 総会


18:30 懇親会




◆第二日目:9月3日(火)


9:30   受付
 
10:00 研究発表⑦「トマス・アクィナスにおける
                    思弁理性と実践理性の関係について」
             野邊 晴陽
             (東京大学大学院・日本学術振興協会特別研究員)
         
      研究発表⑧「イグナチオ・デ・ロヨラの『霊操』における
              「現場の想設」の体験構造についての一考察」
             松村 康平(広島学院中学校・高等学校 教諭)


10:45 研究発表⑨「神と正義 ―アンセルムスとアクィナス―」
             佐々木 亘(鹿児島純心女子短期大学 教授)


     研究発表⑩「進化論的な世界観に基づく人間理解
               ―テイヤール・ド・シャルダンと
                       B・ロナガンの思想の比較検討―」
             島村 絵里子(上智大学短期大学部 非常勤講師)


11:30 研究発表⑪「大木英夫の「歴史神学」:
                    日本におけるマッキンタイア論の検証」
             徳田 信(同志社大学神学研究科 博士後期課程)


12:15 閉会の挨拶
     

2019年1月11日金曜日

◆『日本カトリック神学会誌』第29号が発刊されました。

『日本カトリック神学会誌』(2018年8月)


目次


基調講演
 瀬本 正之
 『ラウダート・シ』の意義
  ――環境時代(Ecozoic Era)の社会回勅――   


論文
 野邊 晴陽
 「よい」とはどういうことか
  ――トマス・アクィナスの超範疇概念論に基づいて――  


 阿部 仲麻呂
 ジャック・デュプイ著『キリスト教と諸宗教』における新たな視点
  ――多元的な包括主義 =包括的な多元主義について――  


 有村 浩一
 新しくなった『いのちへのまなざし』
  ――信者各自に対しどれほど対話的か、誘発的か――  


研究ノート
 坂本 久美子
 マリアの汚れなき御心崇敬の意義
  ――恩恵による救いの実現――  坂本 久美子


学術大会報告
編集後記


■非会員の方への頒布価格:定価1300円(消費税込)+送料200円
 ご希望の方は学会事務局までお問い合わせください。


学会事務局
 〒466-8673 
 愛知県名古屋市昭和区山里町18
 南山大学人文学部キリスト教学科 気付
 日本カトリック神学会事務局


メールアドレス:jsctheo@gmail.com
(メール送信の際は半角文字で送信してください)


郵便振替口座番号:00140-9-777910
口座名義:日本カトリック神学会事務局








  


2018年7月9日月曜日

日本カトリック神学会第30回 学術大会

日本カトリック神学会 第30回学術大会を開催いたします。




※訂正:第一日目の基調講演の開始時間は10時からとなります。




日程:2018年9月3日(月)・4日(火)
場所:上智大学 四谷キャンパス(2号館4階・5階)
    〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1 TEL:03-3238-3743




総合テーマ:「カトリック大学と神学教育」




【第1日目:9月3日(月)】


9:30- 受付開始


10:00-11:30 
 [A会場]  開会の挨拶
        
         基調講演:「『真理の喜び』の問いかけるもの
                         ―バンコック会議に参加して」


            講師:川中  仁(上智大学 神学部長)
            司会:角田 佑一 (上智大学 神学部 講師)


11:30-12:30 昼食休憩


12:30-13:10 
 [A会場]
 研究発表①「カトリック教会における神学の遂行姿勢の再考
               ―使徒憲章『真理の喜び』を手がかりにして―」
          阿部 仲麻呂(日本カトリック神学院 講師)
 [B会場]
 研究発表②「ヘンリ・ナウエンの思い悩む者に語られる
            希望理解の考察―パストラルケアの観点に基づいて」
          武田 厚子(立教大学大学院博士後期課程)


13:10-13:50
 [A会場]
 研究発表③「キリストの場と公共 ―Y. コンガール
                『奉仕する貧しき教会』(1963)が語るもの」
          原 敬子(上智大学 神学部 准教授)
 [B会場]
 研究発表④「宗教的人間学とキリスト教 
                 ―臨床宗教師の社会実装化を契機に」
          宮崎 正美(仙台白百合女子大学人間学部 教授)


13:50-14:30
 [A会場]
 研究発表⑤「ヌヴェル・テオロジー ―第二バチカン公会議への道程―」
          伊藤 貴則(東京工業大学大学院博士後期課程)
 [B会場]
 研究発表⑥「出生前診断における倫理的問題についての研究
                   ―カトリック教会の生命理解に基づいて」
          時岡 拓磨(南山大学大学院 博士後期課程)


14:30-14:50 休憩


14:50-15:30
 [A会場]
 研究発表⑦「世界肯定の神学としてのトマス・アクィナス恩恵論」
          桑原 直己(筑波大学人文社会系 教授)
 [B会場]
 研究発表⑧「日本のカトリック教会の戦争観       
                    ―1910~1920年代を中心に」
          三好 千春(南山大学人文学部 教授)


15:30-16:10
 [A会場]
 研究発表⑨「アンセルムスとアクィナスにおける正義論
                        ―他者の可能性をめぐって」
          佐々木 亘(鹿児島純心女子短期大学 教授)
 [B会場]
 研究発表⑩「ミレトスにおいてエフェソの教会の
                    長老たちに語られたパウロの演説」
          クチツキ ヤヌシュ(南山大学人文学部 教授)


16:10-16:30 休憩


16:30-17:30 総会[A会場]


17:30-18:00 休憩


18:00-  懇親会[教職員食堂]




【第2日目:9月4日(火)】


9:30- 受付開始


10:00-10:40
 [A会場]
 研究発表⑪「聖パウロ六世教皇の列聖にともなう日本の宣教」
          岡田 武夫 (大司教)
 [B会場]
 研究発表⑫「J-L. マリオンにおける現象学と神(学)
          ―今日、現象学的解釈学として可能となるキリスト教哲学」
          石田 寛子(上智大学大学院博士後期課程)


10:40-11:20
 [A会場]
 研究発表⑬「アマラリウスと降誕祭圏の聖歌」
          西脇 純(聖グレゴリオの家 宗教音楽研究所 講師)
 [B会場]
 研究発表⑭「聖ヨハネ・パウロ2世教皇の神学における
                         「真理の諸段階」について」
          濱田 壮久(日本カトリック神学院 講師)


11:20-12:00
 [A会場]
 研究発表⑮「教会はいかなる言語(ラング)で語るのか
           ―ゲランジュ典礼論における聖なる三言語の検討」
          熊谷 友里(東京大学大学院博士課程)
 [B会場]
 研究発表⑯「B. ロナガンの歴史理解からみた
                   「倫理的であること」のダイナミズム」
          島村 絵里子(筑波大学)


12:00- 閉会の挨拶