2019年11月1日金曜日

『日本カトリック神学会誌』第30号が発刊されました。

『日本カトリック神学会誌』第30号(2019年8月)




目次


論文


川中 仁
「ミッション」としての神学
 ――使徒憲章『真理の喜び(Veritatis Gaudium)』が
   カトリック神学に問いかけるもの――


野邊 晴陽
愛による法の基礎づけ
 ――トマス・アクィナス
  『十戒講話(Collationes de decem praeceptis)』による――


佐々木 亘
アンセルムスとアクイナスにおける正義論
 ――他社の可能性をめぐって――


三好 千春
日本かトリック教会の第一次世界大戦観
 ――その原因と意義を中心に――


熊谷 友里
聖なる典礼言語についてのプロスペル・ゲランジェの所見
 ――『典礼学綱要』第Ⅲ卷(1851)を中心に――


時岡拓磨
出生前診断における倫理的問題についての研究
 ――カトリック教会の生命理解に基づいて――


学術大会報告


編集後記




◆非会員の方への頒布価格:1,300円(消費税込み)+送料200円
  ご希望の方は学会事務局までお問い合わせください。


学会事務局
 〒466-8673 愛知県名古屋市昭和区山里町18
 南山大学人文学部キリスト教学科 気付
 日本カトリック神学会事務局
 
メールアドレス:jsctheo@gmail.com
(メール送信の際は半角英数文字で送信してください)


郵便振替口座番号:00860-7-58156
口座名義:日本カトリック神学会事務局







2019年10月24日木曜日

日本カトリック神学会 第31回学術大会

2019年度の学術大会は以下内容にて行われました。




総合テーマ:「日本宣教再考」


日時:2019年9月2日(月)~3日(火)
会場:カトリック鹿児島教区(鹿児島ザビエル教会・教区本部)




◆第一日目:9月2日(月)


10:00 受付


10:30 開会の挨拶
      基調講演:「ザビエル型宣教時代の終焉と新たな局面」
        講師:川村 信三(上智大学文学部 教授)
        司会:川中 仁(上智大学神学部 教授)


13:00 研究発表①「宣教戦略としての適応主義
             ―キリシタン時代日本における学校教育を中心に―」
             桑原 直己(筑波大学人文社会系 教授)


13:45 研究発表②「カトリック教会における宣教の遂行姿勢の再考
                 ―教皇フランシスコにおける福音宣教理解」
             阿部 仲麻呂(福岡・東京カトリック神学院 講師)


14:30 研究発表③「宣教師からお雇い外国人へ
               ―ジャン・バプティスト・アルテュール・アリヴェ」
             木鎌 耕一郎(神戸松蔭女子学院大学 教授)


15:30 研究発表④「日本カトリック教会における反共産主義言説
                          ―1920~30年代を中心に―」
             三好 千春(南山大学人文学部 教授)


16:15 研究発表⑤「ヘンリ・ナウエンの『傷ついた癒し人』に
                             関する批評の妥当性
             ―パストラルケアのモデルとしての
                          有効性という観点から―」
             武田 厚子(立教大学大学院 博士後期課程)


17:00 研究発表⑥「邂逅の論理を解きほぐす
                     ~21世紀に開かれた対話の原理~」
             高橋 勝幸(元 南山大学宗教文化研究所 非常勤研究員)


17:45 総会


18:30 懇親会




◆第二日目:9月3日(火)


9:30   受付
 
10:00 研究発表⑦「トマス・アクィナスにおける
                    思弁理性と実践理性の関係について」
             野邊 晴陽
             (東京大学大学院・日本学術振興協会特別研究員)
         
      研究発表⑧「イグナチオ・デ・ロヨラの『霊操』における
              「現場の想設」の体験構造についての一考察」
             松村 康平(広島学院中学校・高等学校 教諭)


10:45 研究発表⑨「神と正義 ―アンセルムスとアクィナス―」
             佐々木 亘(鹿児島純心女子短期大学 教授)


     研究発表⑩「進化論的な世界観に基づく人間理解
               ―テイヤール・ド・シャルダンと
                       B・ロナガンの思想の比較検討―」
             島村 絵里子(上智大学短期大学部 非常勤講師)


11:30 研究発表⑪「大木英夫の「歴史神学」:
                    日本におけるマッキンタイア論の検証」
             徳田 信(同志社大学神学研究科 博士後期課程)


12:15 閉会の挨拶
     

2019年1月11日金曜日

◆『日本カトリック神学会誌』第29号が発刊されました。

『日本カトリック神学会誌』(2018年8月)


目次


基調講演
 瀬本 正之
 『ラウダート・シ』の意義
  ――環境時代(Ecozoic Era)の社会回勅――   


論文
 野邊 晴陽
 「よい」とはどういうことか
  ――トマス・アクィナスの超範疇概念論に基づいて――  


 阿部 仲麻呂
 ジャック・デュプイ著『キリスト教と諸宗教』における新たな視点
  ――多元的な包括主義 =包括的な多元主義について――  


 有村 浩一
 新しくなった『いのちへのまなざし』
  ――信者各自に対しどれほど対話的か、誘発的か――  


研究ノート
 坂本 久美子
 マリアの汚れなき御心崇敬の意義
  ――恩恵による救いの実現――  坂本 久美子


学術大会報告
編集後記


■非会員の方への頒布価格:定価1300円(消費税込)+送料200円
 ご希望の方は学会事務局までお問い合わせください。


学会事務局
 〒466-8673 
 愛知県名古屋市昭和区山里町18
 南山大学人文学部キリスト教学科 気付
 日本カトリック神学会事務局


メールアドレス:jsctheo@gmail.com
(メール送信の際は半角文字で送信してください)


郵便振替口座番号:00140-9-777910
口座名義:日本カトリック神学会事務局








  


2018年7月9日月曜日

日本カトリック神学会第30回 学術大会

日本カトリック神学会 第30回学術大会を開催いたします。




※訂正:第一日目の基調講演の開始時間は10時からとなります。




日程:2018年9月3日(月)・4日(火)
場所:上智大学 四谷キャンパス(2号館4階・5階)
    〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1 TEL:03-3238-3743




総合テーマ:「カトリック大学と神学教育」




【第1日目:9月3日(月)】


9:30- 受付開始


10:00-11:30 
 [A会場]  開会の挨拶
        
         基調講演:「『真理の喜び』の問いかけるもの
                         ―バンコック会議に参加して」


            講師:川中  仁(上智大学 神学部長)
            司会:角田 佑一 (上智大学 神学部 講師)


11:30-12:30 昼食休憩


12:30-13:10 
 [A会場]
 研究発表①「カトリック教会における神学の遂行姿勢の再考
               ―使徒憲章『真理の喜び』を手がかりにして―」
          阿部 仲麻呂(日本カトリック神学院 講師)
 [B会場]
 研究発表②「ヘンリ・ナウエンの思い悩む者に語られる
            希望理解の考察―パストラルケアの観点に基づいて」
          武田 厚子(立教大学大学院博士後期課程)


13:10-13:50
 [A会場]
 研究発表③「キリストの場と公共 ―Y. コンガール
                『奉仕する貧しき教会』(1963)が語るもの」
          原 敬子(上智大学 神学部 准教授)
 [B会場]
 研究発表④「宗教的人間学とキリスト教 
                 ―臨床宗教師の社会実装化を契機に」
          宮崎 正美(仙台白百合女子大学人間学部 教授)


13:50-14:30
 [A会場]
 研究発表⑤「ヌヴェル・テオロジー ―第二バチカン公会議への道程―」
          伊藤 貴則(東京工業大学大学院博士後期課程)
 [B会場]
 研究発表⑥「出生前診断における倫理的問題についての研究
                   ―カトリック教会の生命理解に基づいて」
          時岡 拓磨(南山大学大学院 博士後期課程)


14:30-14:50 休憩


14:50-15:30
 [A会場]
 研究発表⑦「世界肯定の神学としてのトマス・アクィナス恩恵論」
          桑原 直己(筑波大学人文社会系 教授)
 [B会場]
 研究発表⑧「日本のカトリック教会の戦争観       
                    ―1910~1920年代を中心に」
          三好 千春(南山大学人文学部 教授)


15:30-16:10
 [A会場]
 研究発表⑨「アンセルムスとアクィナスにおける正義論
                        ―他者の可能性をめぐって」
          佐々木 亘(鹿児島純心女子短期大学 教授)
 [B会場]
 研究発表⑩「ミレトスにおいてエフェソの教会の
                    長老たちに語られたパウロの演説」
          クチツキ ヤヌシュ(南山大学人文学部 教授)


16:10-16:30 休憩


16:30-17:30 総会[A会場]


17:30-18:00 休憩


18:00-  懇親会[教職員食堂]




【第2日目:9月4日(火)】


9:30- 受付開始


10:00-10:40
 [A会場]
 研究発表⑪「聖パウロ六世教皇の列聖にともなう日本の宣教」
          岡田 武夫 (大司教)
 [B会場]
 研究発表⑫「J-L. マリオンにおける現象学と神(学)
          ―今日、現象学的解釈学として可能となるキリスト教哲学」
          石田 寛子(上智大学大学院博士後期課程)


10:40-11:20
 [A会場]
 研究発表⑬「アマラリウスと降誕祭圏の聖歌」
          西脇 純(聖グレゴリオの家 宗教音楽研究所 講師)
 [B会場]
 研究発表⑭「聖ヨハネ・パウロ2世教皇の神学における
                         「真理の諸段階」について」
          濱田 壮久(日本カトリック神学院 講師)


11:20-12:00
 [A会場]
 研究発表⑮「教会はいかなる言語(ラング)で語るのか
           ―ゲランジュ典礼論における聖なる三言語の検討」
          熊谷 友里(東京大学大学院博士課程)
 [B会場]
 研究発表⑯「B. ロナガンの歴史理解からみた
                   「倫理的であること」のダイナミズム」
          島村 絵里子(筑波大学)


12:00- 閉会の挨拶








       



2017年10月4日水曜日

◆『日本カトリック神学会誌』第28号が発刊されました。

『日本カトリック神学会誌』第28号(2017年8月)


目次


基調講演


福島綾子
<信仰としての教会堂営繕 九州、香港のカトリック教会の事例から>


論文


石原良明
民数記の戦争記述の一試論
 ―― 民数記21章1~3節の物語分析 ――


ヤコブ・ライチャーニ
神と人間との協力の可能性について
 ―― ローマ書8章16節のsymmartyreoと
        ロマーノ・グァルディーニのmitwirkenを手掛かりに ――


熊谷友里
ニコラ・バレ ――活動的霊性の構造


金子麻里
イヴリン・アンダーヒルとカトリシズム
 ―― フリードリッヒ・フォン・ヒューゲルの霊的指導を中心に ――


阿部仲麻呂
岩下壮一における信仰の遺産(Depositum fidei)の見直し
 ―― 19世紀末から20世紀中葉に至る当時のプロテスタント神学
             および相対主義的近代意識の限界に抗して ――


井川昭弘
現代家族とカトリック教会
 ―― 使徒的勧告『愛の喜び』に触れながら ――


小西広志
回勅『ラウダート・シ』にみられるテイヤール・ド・シャルダンの影響


学術大会報告


編集後記


■非会員頒布価格: 定価1300円(消費税込)+送料200円
ご希望の方は学会事務局までお申し込みください。


 102-8554
千代田区紀尾井町7-1
上智大学
神学部事務室 気付
日本カトリック神学会事務局

メールアドレス:jsctheo@gmail.com 
(半角文字で入力してください)

郵便振替口座番号:
00140-9-777910
口座名称:
日本カトリック神学会事務局